株式会社虎の穴は、人気イラストレーター和遥キナ先生のとらのあなでは4年ぶりとなるイラスト展、和遥キナ個展『明けない夜はない』を2021年2月19日(金)~28日(日)の期間、とらのあな秋葉原店Bにて開催します。
<以下、プレスリリースより>
当イベントは、ゲームイラストやラノベの挿画イラストの他、“黒髪の女の子”が印象的なイラストでお馴染みの、人気イラストレーター和遥キナ先生の、とらのあなでは4年ぶりのイラスト展となります。2021年2月19日(金)から同28日(日)まで、とらのあな秋葉原店B 4階のイベントフロアでの開催が決定しました。
期間中イラスト展会場では、高精細イラストの展示や新作グッズの販売に加え、複製イラストの受注販売などを予定。黒髪の女の子の、ふとした日常の中の一瞬を切り取った美麗なイラストの数々を、ぜひ間近でご覧ください。
株式会社虎の穴は、今後も幅広いジャンルのクリエイター支援の実施と世界に誇る「アキバカルチャー」の発信を国内外に向けて行い、全てのクリエイターの方々への創作活動及び環境整備支援など、独自の価値創造に取り組んで参ります。
■イベント概要
イベント名 和遥キナ個展『明けない夜はない』
特設ページ https://news.toranoana.jp/156010
日時 | : | 2021年2月19日(金)~28日(日) 全日15:00~19:00 ※初日のみ16:00オープン |
会場 | : | とらのあな秋葉原店B 4階 (東京都千代田区外神田4-3-1) |
入場 | : | 無料 ※入場は事前予約制です。詳しくはWEBページをご確認ください。 |
内容 | : | イラスト展示及びオリジナルグッズの販売、複製イラスト受注販売等 |
▼入場に関する【事前予約】のお願い
事前予約について詳しくはWEBページをご確認ください。
※取材をご希望される場合は、スタッフにお申し出下さい(許可の無い写真撮影は禁止です)。 |
■和遥キナ先生プロフィール
東京都在住のイラストレーター。
主に思春期の女子の、未完成で曖昧な輪郭や、青春と学校生活という捉えどころのない日本独自の空気感を表現することに挑んでいる。
仕事では山形新聞社や各種企業の広報用イラスト、書籍の装画などを手がける。
商業画集4冊を上梓。
■和遥キナ先生コメント
今、世界はとても暗い空気感に支配されていますが、
展示会のサブタイトル「あけない夜はない」に込めさせていただいた通り、
私達は必ず夜明けを迎えることができます。
自分の過去を振り返ってみても、学生時代にとても苦しい思いをしてきました。
特に思春期のころはそれが世界の終わりのようにも感じました。
しかし実際のところ、それでも世界は続くし、いつかはその先が開ける。
もちろんひとりひとり置かれている状況や事情は異なると思いますが、共に変わりゆくこの世界を歩んでいきませんか?
少しでも私の絵で前向きな気持ちになっていただけたら嬉しいです。
▼販売商品(予定): ○B2タペストリー3種 3,000円(税抜) ※各商品とも、数に限りがございます。
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▼受注販売: ○複製イラスト:20,000円(税抜) (額縁寸法:393mm×508mm、フレーム材質:アルミ製) ○アクリルボード:7,000円(税抜) (寸法:B5サイズ、素材:アクリル) ○キャンパスボード:7,000円(税抜) (寸法:B5サイズ、素材:木材) ※イラスト展の開催中、会場内で受付いたします。 ※複製イラストは、展示と同一のイラストを額装してお届けします。 |
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■関連リンク
Twitter (@kazuharukina) https://twitter.com/kazuharukina
■展示イラストサンプル
©和遥キナ